府中市議会 2022-06-21 令和 4年総務文教常任委員会( 6月21日)
これは、給食配膳室の改修工事期間中も生徒への給食提供を確保することと、それから工事そのものの安全性も確保することが必要でございまして、第一中学校の校舎北側のスペースに給食配膳車両の運搬ができるルートと、それから工事車両の搬入ルートが交錯しないようにこれを2期に分けて、改修方法、設計し直すことが生じたということでございます。現在、設計業務は4月末には完成している状態でございます。
これは、給食配膳室の改修工事期間中も生徒への給食提供を確保することと、それから工事そのものの安全性も確保することが必要でございまして、第一中学校の校舎北側のスペースに給食配膳車両の運搬ができるルートと、それから工事車両の搬入ルートが交錯しないようにこれを2期に分けて、改修方法、設計し直すことが生じたということでございます。現在、設計業務は4月末には完成している状態でございます。
広島湯来線天皇原トンネルについては,広島市・湯来町合併建設計画に位置づけられ,令和4年度供用開始を予定している恵下埋立地への廃棄物搬入ルートや埋立地の浸出水を公共下水道へ放流するための管渠を埋設するルートとして早期整備を目指しているものですが,戸山地区側のトンネル入り口付近で一部の土地所有者の用地協力が得られず,トンネル工事に着手できない状況が続いています。
そういうこともございまして,業者が決定した暁に,周辺道路の状況,そういったものを勘案して搬入時刻であるとか搬入ルート,そういったものを調整する中で対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆4番(宮本宏樹) わかりました。
一方,ごみの搬入ルートは,今後整備される広島湯来線のバイパスから現在の広島湯来線820メートルを経由して,今回整備を予定しております取付道路に至るルートを予定しております。 しかし,現在の広島湯来線は狭隘なため,今後,広島湯来線の拡幅を行う必要があります。この整備につきましては,バイパスの進捗にあわせまして行う予定であり,工事費は約5億円を見込んでおります。
また,県は,搬入ルート周辺における交通騒音調査等の実施計画について,この協議会で事前に説明を行い,地元住民の意見を聞いて環境調査を実施しました。 調査結果については,今月2日に開催された協議会において,中間報告があり,今月末に開催予定の次回の協議会において,専門家による検討結果を含めた正式な調査結果が報告される予定です。
このことから、年に一度、国道2号線において、県警、県及び市との連携で、産業廃棄物運搬車に対し、抜き打ちで運搬物及び搬出、搬入ルート等の確認を行う取り締まりを実施しております。 産業廃棄物不法投棄発生状況ですが、県の環境白書によりますと、投棄量10トン以上のケースは年々減少傾向にあり、平成18年度では4件となっております。なお、この4件の中には東広島市は含まれておりません。
さらに,搬入ルートに当たる戸山地区の住民への説明は,これまで1回も行われておりません。戸山地区だけでなく,搬入予定ルートの沿線住民への説明はどうされるつもりでしょうか。 現在,市が予定されている埋立地の容量は,全体で幾らに見積もっておられるのですか。それは,処分場が完成した時点での最終処分量の推計値,それから見て何年分の容量になるのか,わかったら教えてください。
そういえば,出島に県が産業廃棄物処理場を計画し,目下物議を醸しておりますけれども,この産廃搬入ルートも,また五日市沖仮置場から海上運搬で出島に搬入の予定ということもつけ加えておきます。 ともあれ,高速1号線工事で陸と海の二重運搬によるむだな経費はどのくらいになるのか。道路公社が企業秘密と言って公表しないので,私が推測をするならば,恐らく10億円前後でしょう。
私どもは、先ほど劣化ウラン弾の岩国への搬入ルートの解明、及び呉市内、秋月、川上などの周辺の米軍弾薬庫に、ウラン弾など放射性物質を含む弾薬が持ち込まれていないか直ちに点検をし、その結果を公表するよう関係機関に申し入れるよう、この2月19日、市長あて申し入れました。その申し入れた結果を明らかにしていただきたいと思います。 次に、広弾薬庫と産業の発展の関係でお伺いいたします。
私どもは、先ほど劣化ウラン弾の岩国への搬入ルートの解明、及び呉市内、秋月、川上などの周辺の米軍弾薬庫に、ウラン弾など放射性物質を含む弾薬が持ち込まれていないか直ちに点検をし、その結果を公表するよう関係機関に申し入れるよう、この2月19日、市長あて申し入れました。その申し入れた結果を明らかにしていただきたいと思います。 次に、広弾薬庫と産業の発展の関係でお伺いいたします。